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The world that begins from white papers.

真っ白な紙から始まる世界

日本ウェーファーペーパーフラワー協会のウェブサイトへようこそ!

ウェーファーペーパーフラワー/ウエハーペーパーフラワー(Wafer Paper Flowers)という言葉を初めて聞いた、という方も多いと思います。

ウェーファーペーパー/ウエハーペーパー(Wafer Paper)とは、ひと言で説明するなら「食べることができる紙」のこと。ライスペーパーとも呼ばれる場合があり、ジャガイモやお米のデンプン、食用油、水が主原料の薄い紙を指します。ウェーファーペーパー/ウエハーペーパーは、固く透明であることが特徴で、厚さは最大0.6mmです。

ウェーファーペーパーフラワー/ウエハーペーパーフラワー(Wafer Paper Flowers)は、このウェーファーペーパーに水分を加えながら薄く伸ばし、好みの花に成形、色付けを行ったもの。


ウェーファーペーパーを薄く成形した花びらは繊細で、これまでの造花よりもよりリアルで美しく、シュガーフラワーよりも丈夫なので壊れにくいメリットがあります。また、食べられる花なので、ウエディングケーキの装飾としても用いることができます。

日本ウェーファーペーパーフラワー協会では、フラワー制作とアレンジメント体験をしていただける短時間のコースのほか、独立開業が可能なディプロマを取得できるコースなどをご用意しています。

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Our Story

それはイギリスに旅行した時、あるホテルのティールームで偶然目にした〝花〟でした。アンティークのようで、生花のようでもあるそれはショーケースに上品な佇まいでおさまり、どんな素材でできた花なのかを訊ねずにはいられませんでした。そこで初めて知ったのが「ウェーファーペーパー」という素材です。


生花でもなく、アーティシャルフラワーとも違い、シュガーフラワーよりも軽くふんわりと優しいお花が、食べられる紙から創り出されているという驚きと感動。日本でもこのオシャレで独特な雰囲気のある花を広めたい…そんな強い思いで胸がいっぱいになっていきました。

もともとカリグラファーとして活動している福谷直美と寺田真理は、ウエディングシーンでの仕事も多く、ゲストが初めて手にする招待状をはじめ、ウェルカムボードやテーブルナンバー、席札、席次表といった、多くのペーパーアイテムに携わることで、新郎新婦さまの思いを文字で表現してきました。
でも、文字だけでなく、もっと結婚全体をオシャレに演出できるようなアイテムを手がけたい、そんな思いから、ウェーファーペーパーフラワーとウエディングケーキというイメージが沸きました。


デジタル化が進む現代に、真っ白な紙に温かみのある手書きの文字を表現するカリグラフィーと同様、真っ白な紙から生まれるウェーファーペーパーフラワーを、さまざまなシーンで取り入れたい……そんな想いから協会を立ち上げることとなりました。

 

近年では披露宴でケーキカットをするウエディングケーキのほかに、ウェルカムスペースに飾る〝ウェルカムケーキ〟や前撮りの撮影アイテムとしてケーキを用いる新郎新婦さまも増えてきています。結婚式はもちろん、生活のさまざまなシーンで、ウェーファーペーパーフラワーの普及に努めていきたいと考えています。